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スーパーの店員は「残念で仕方ないです。今はもう、琴音ちゃんの冥福を祈るしかないですね」と話した。
一方、近所の人からは「わたしたちはね、奥さんが怪しいなと、みんな思っていたんですよ。車からすぐね、子ども
が抱けば泣きます。泣かないでね、いなくなったっていうのは、ちょっとおかしいなと思っていた」といった話が聞かれた。
そして、優子容疑者の父親は、娘の逮捕について「子どもがおらんようになったということは、ずっと信じとったから
何もわからんで、ただ琴音がもう死んだっていうことだけ。わたしはもう、今は受け止めてないんです」と話した。
死体遺棄については認めたものの、殺害は否定している優子容疑者と琴音ちゃんとの間に何があったのか優子
容疑者の義理の父親は、悲しさをにじませた。
優子容疑者の義理の父親は「(琴音ちゃんが)『じいじ、抱っこ』って言って、よちよち歩きながら、抱きついてくるし
ぐさが、まだ今でも思い出せる。何で死んだのか、何でどういうふうになったのか、まだ一切聞いていない。救急車を
呼ぶなり、病院に連れていくなり、それは何で、親にひと言、電話1本でもこうなったって言ってくれたら、こんなことに
ならなかったんですけどね」と話した。
警察は、優子容疑者の取り調べを進めるとともに、7日も遺体が遺棄された雑木林の捜索を行うことにしている。