12/02/06 14:08:11.01 mRPi1zBx0
>>483
その民団に売却した土地は、大阪府が民団に20年間も無償で貸してた土地。
20年前の知事が民団との間に「この土地は民団以外には売却しない」という契約を交わしていて
今後も民団にタダで貸し続けるか、買い取らせるかの2択しかなかった。
そして裁判所の調停を経て民団に売却することになり、府議会の承認も経ている。
また、その土地には在日たちが居住しており、その居住者の立退料を民団が負担することを踏まえて
3億という価格で売却することになった。
それに評価額は10億とされてるが、そもそも長年在日が居座ってたような曰く付きの気持ち悪い土地に
評価額どおりの価値があるのかどうかも疑わしい。