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「電気のために死にかけたからこそ、明かりで街に希望をともしたかった」。福島市中心部の
街路樹を約22万個の電球で飾り、14日まで開かれているイベント「光のしずく」の
実行委員長、岩山知弘さん(46)はそう語る。東京電力福島第1原発事故で中止も考えたが、
支えになったのは同市在住の詩人・和合亮一さんがこのイベントのため、一本一本の
街路樹にタイトルをつけた148編の詩だった。
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