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「とてもストレートでは飲めない渋い紅茶だ」。岡田克也副総理は3日の記者会見で、
首相官邸で出される紅茶に苦言を呈した。原理主義者を自認するだけに、味にも厳しいようだ。
岡田氏は自らのブログで、熱い緑茶がガラスのコップで出てくる官邸の風習を
「昔から不思議に思っていた」と紹介。記者会見では「慣れると割といいものだ」と述べた後、
自ら「紅茶が濃すぎるというのも外相の頃からの疑問だ」と切り出した。
官邸勤務の経験がある衆院議員の1人は「副総理なんだから『味を薄くして』と言えば済むこと。
嫌なら緑茶かコーヒーを飲めばいいのに……」。
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