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川崎市は1日、東京電力福島第1原発事故に伴う下水汚泥焼却灰の保管費用など、
昨年11月末までに支払額が確定した水道事業関連の損害約2億2600万円を東電に
請求した。
市によると、請求したのは上下水道と工業用水の汚泥の放射性物質を測定した費用や、
焼却灰の保管費用など。
幼稚園や公園の放射線量測定費などを含めると、対策費は今年3月末までに11億円を
超える見込み。同市は全額を今後請求するとした文書も併せて提出した。
ソース 西日本新聞 2012年2月1日
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