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30日、朝鮮日報が、米国テキサス州ダラスに住む黒人と韓国人の間でトラブルが起きたことから、
地元で反韓運動が勃発したと報じ、ネット掲示板で物議を醸している。
記事によると、2011年12月、ガソリンスタンドを訪れた黒人が「ガソリンの価格が付近の店より高い」と抗議したところ、
韓国人店主が「高いなら他へ行け」と返したことから口論に発展。怒った黒人が店の前で「(店主が)黒人をさげすむ発言をした」
という内容のチラシを配って営業妨害を行ったという。
ネットでは韓国人店主を非難する動画が掲載されるなど、韓国人をはじめとするアジア人を
米国から追放しようとする動きまで騒動が拡大している。
これに対してネット掲示板では「人種差別発言があったとしら黒人の怒りは当然」
「韓国人のおかげで日本人など他のアジア人も追放されたらどうするんだ?」など、韓国人店主への批判が相次いだ。
一方で、「店主の“高いなら他へ行け”という意見は正論。価格が気に食わないのなら、もっと安い店に行けばいいだけの話だろう」
「ガソリンの値段が高いくらいで口論を吹っかけられて、挙句に営業妨害までされるなんてたまったもんじゃないな」など、
韓国人店主を擁護する意見も見られた。
反韓感情が同じアジア人である日本人に飛び火し、アジア人を米国から追放しようという動きも出ているだけに、今後の情報に注目したい。
URLリンク(news.livedoor.com)
【社会】韓国人店主が黒人の牧師に「アフリカに帰れ」と差別発言 米ダラスで「反韓感情」が拡散★7
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