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イオンは1日、2012年度に国内、海外合わせて新規採用する予定の大卒クラスの社員計三千数百人のうち、
最大で約3分の1に当たる千人超を中国と東南アジアの出先や現地法人勤務とする方針を明らかにした。
少子高齢化で国内市場が縮小する中、新興国中心に海外展開を加速するため、現地に精通した人材を育成する。
大卒クラスの新規採用は中途も含め、13年度も5千人規模を計画、引き続き海外勤務も千人を超える見通しだ。
新規採用数は、11年度採用予定の約2千人と比べ2年連続で大幅に増やす方針。先行き懸念で採用に
慎重となる企業が多い中、積極的な採用の継続は異例。
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