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・靖国問題は誰が作ったのか ~朝日新聞の罪~
1985年まで、靖国神社の首相による参拝を問題視する外国は存在しませんでした。
A級戦犯の合祀も旧連合国(戦勝国)は容認しており、数多くの外国人の要人も参拝しております。
ところが1985年8月7日、突如として朝日新聞が「特集・靖国問題 アジア諸国の目」と題してネガティブキャンペーンを
展開し始めました。その中で「中国は靖国問題について日本の動きを注視している」と報じました。
この朝日新聞の記事に呼応して、人民日報は8月11日、日本国内に首相の靖国参拝に批判的な動きがあると報じ、
続いて8月14日に中国政府スポークスマンは中曽根首相の靖国参拝はアジアの隣人の感情を傷つけると正式な反対表明を行いました。
こうして中国その後20年間有効となる靖国神社批判という外交カードを手に入れることとなったのです(韓国はその後便乗しました)。
そのきっかけを作り、手助けしたのは紛れもなく朝日新聞でした。
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