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【ウトロ問題の概要】
戦時中、宇土口(うとぐち・後にウトロと誤読される)に建設作業員用の飯場が設営される。
終戦後、朝鮮人(元建設作業員&部外者)が帰国せず飯場の跡地を不法占拠。
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ウトロの土地の所有権を引き継いだ日産車体が不法占拠者に土地の売却を打診。
ウトロ自治会長の平山桝夫こと許昌九は民団幹部の河村英夫こと河炳旭に相談。
住民集会が二度開かれるも、住民同士が揉めて土地の買い取り計画は頓挫。
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とりあえず、許昌九が住民を代表して日産車体からウトロの土地を3億円で購入。
河炳旭は、許昌九に自ら5000万円を融資した上で、
残額支払いのための融資を大阪商銀(民団系金融機関)に依頼し
「貸付先となる法人(西日本殖産)の設立」と「河炳旭による連帯保証」を条件に受諾される。
許昌九は西日本殖産へのウトロの土地の転売手続を行う際、
河炳旭には「4億円で土地を買った」と水増し申告して、4億4500万円の値で取引する。
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河炳旭は京都商銀(民団系金融機関)に住民への融資を依頼し格安で土地の分譲を計画。
だが、日産車体から土地を無償譲渡させるべきだったなどと住民が主張し始め、
河炳旭はそれだと所得税が高額になり逆に損をしていたと説明するも逆恨みされる。
さらに、ウトロの混乱を知った大阪商銀が債権回収に動いたため、河炳旭は窮地に陥り、
金澤土建にウトロの土地を所有する西日本殖産ごと売却。(金額不明)
そんな中、土地転がしで私腹を肥やした裏切り者の許昌九は夜逃げしてしまう。
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金澤土建傘下となった西日本殖産は住民に立ち退きor買い取りを要求して提訴。
しかし、住民は"既に地主ではない日産車体"に地上げされていると世界中で大嘘を喧伝。
結局、長期化した民事訴訟は住民側の全面敗訴となり強制立ち退きが可能となる。
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在日ヤクザの井上正美が脅しと暴力でウトロの土地の権利を奪い地上げを敢行するが
民事訴訟で全面敗訴して土地を取り返され犯罪行為の件で警察に逮捕される。
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以上のような在日同士の内輪揉めを斜め上に日本のせいにしてタカリを続け
反日団体がそれを政治利用するために群がり日本のマスゴミもそれを全面マンセー。