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県警暴力団対策課と加賀町署は30日、常習賭博の疑いで、
横浜市中区福富町東通の無許可スロット店「プラチナ」を摘発、
経営者の容疑者(59)=韓国国籍で同区末吉町3丁目=と従業員の男2人を
現行犯逮捕。客16人を賭博容疑で現行犯逮捕し、スロット機34台なども押収した。
経営の容疑者の逮捕容疑は、同日午前7時20分ごろ、店内にスロット機を設置し、客に金銭を賭けさせた、としている。
県警によると、店は看板などを出さず口コミで客を集めていた。一方、
客は1回目の来店時に電話番号と名前を登録。以降は、二重扉の入口で登録内容を告げないと、
入店できないシステムだったという。県警は昨年6月ごろの開店から8千万円ほど
売り上げていたとみて、金の流れなどを調べている。
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