12/01/29 17:00:26.92 0 BE:274337142-PLT(12556)
大阪市長で「大阪維新の会」代表を務める橋下徹氏(42)が、短文投稿サイト
「ツイッター」を始めてから2月1日で1年がたつ。政策PRからメディア批評まで、
遠慮のない発言が人気を呼び投稿を愛読する登録者は55万人を突破。今や手放せない
「政治ツール」となっている。
「『大阪都』構想について、つぶやいていきます。寝る前に」。昨年2月1日午後、
橋下氏がツイッターで“第一声”を上げた。
ワンフレーズを多用する日ごろの語り口が「短文投稿」の仕組みと合致したのか、
投稿は1日100件以上することもあり、約1年で3500件を超えた。
橋下氏はツイッターについて、発言が編集されずに、そのまま伝えられる点を高く評価。
ただ、頭に血が上るとツイッターで新聞記事を「ばか」と批判し、テレビ番組での
大学教授の意見を「とんちんかん」と一蹴するなど、感情をむき出しにすることもある。
*+*+ 産経ニュース +*+*
URLリンク(sankei.jp.msn.com)