12/01/29 10:25:07.47 0
通常国会が開会した24日の夕方、その男の姿は東京地裁の第712号法廷にあった。
仙谷由人政調会長代理は昨年、週刊文春と週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、
それぞれ1000万円の損害賠償や謝罪広告の掲載などを求めて提訴。24日に開かれた裁判に原告として出廷したのだ。
問題になったのは、文春が「仙谷官房長官 篠原涼子似日経記者にセクハラ暴言!」、
新潮は「『赤い官房長官』の正気と品性が疑われる桃色言行録」(ともに11年1月13日号)という見出しの記事だ。
10年末に官邸内で開かれた内閣記者会との懇談会で、当時は官房長官だった仙谷が、
お気に入りの女性記者の体を触り、「(アソコが)立つ」「立たない」と下ネタを口にするセクハラをはたらいたという内容である。
仙谷側は「事実無根であり、読者に対して誤った認識を抱かせた」として告訴。「これはジャーナリズムの危機」とまで断じていた。
さすがは弁護士出身だけあってケンカ上手……と思ったら、どうも旗色が良くない。
この日の裁判では、午前中にセクハラを受けたとされる女性記者が出廷。
「記事に書かれたような発言があったのは事実で、肩も抱かれた。ただ、セクハラとは感じず、訴える気はなかった」と証言したのだ。
裁判を傍聴したジャーナリストが言う。
「“勃起発言”の有無について証言せざるを得なくなった仙谷氏は『“立たない”と言った記憶はあるが“立つ”とは言っていない』とか、
『“立たない”という言葉は日常的に口にしている』と珍妙な言い訳を展開。『懇談会には他にも女性記者がたくさんいた』
『特定の記者に向かって言ったわけではないからセクハラではない』と牽強付会な主張をして、法廷内の失笑を買っていました」
最後は裁判長から「大勢の女性の前で“立たない”と言うこと自体、セクハラではないのか」と、たしなめられたという。
「記事は“事実無根”として訴えたことも裏目に出た。裁判長から『発言があったなら、どうして(意見書に)そう書かなかったの!』と叱責されていました」(前出のジャーナリスト)
最近は政界でも存在感はほとんどなし。落ち目の仙谷を象徴するような話である。
URLリンク(news.infoseek.co.jp)
2:名無しさん@12周年
12/01/29 10:26:22.47 rpPDl/9s0
バカすぎ。
3:名無しさん@12周年
12/01/29 10:26:41.32 XlNOJqA0O
まさかのニダ?
4:名無しさん@12周年
12/01/29 10:27:07.02 at7paXdg0
4ね
5:名無しさん@12周年
12/01/29 10:27:31.40 LPMKQz130
>>3
>>2
6:名無しさん@12周年
12/01/29 10:27:44.14 nr5D+Gmh0
わろたけど
ゲンダイは反小沢が叩ければなんでもいいんだな
7:名無しさん@12周年
12/01/29 10:27:44.66 FG5QZ/4O0
売国インポテンツって改名してやるわ
8:名無しさん@12周年
12/01/29 10:28:22.44 gOCg4oqR0
下衆すぎて何もいえない
9:名無しさん@12周年
12/01/29 10:29:49.43 vnUmUH4E0
これは恥ずかしいw
10:名無しさん@12周年
12/01/29 10:29:54.41 V2BquxqD0
URLリンク(imgup.me)
11:名無しさん@12周年
12/01/29 10:30:03.20 DUgUuK5p0
頭の中が溶けた老害哀れだね!