12/01/29 10:19:11.65 7EOUXn6u0
日本にあるニートがいて、彼が夕方、富士山付近を歩いていると
地面に裂け目が入っているのを見つけた。
裂け目からわずかに溶岩が噴出していた。
溶岩の圧力は強いので、このままでは裂け目はいずれ富士山の噴火へとつながるだろう。
そうなれば大災害になってしまう。
噴出口をふさぐものは何もなく、おっさんは自分の指をそこに押し込み、溶岩をとめた。
季節は冬であった。その夜、誰もそこを通りがからなかったので、おっさんは誰にも見つけられなかった。
翌朝、おっさんが焼死しているのが発見された。噴出口にチンコを入れたまま。
彼は国を守ることに命を捧げたのだ・・・。
おまえら歴史に名を残すチャンスだ!