12/01/28 01:24:03.51 0
経済産業省原子力安全・保安院は27日、定期検査入りのため同日停止した中国電力島根原発2号機で、
原子炉の運転状態を調べる計測器が動作しなくなったと発表した。保安院によると原子炉は安全に停止しており、
保安規定違反には当たらないという。
同機は同日午前1時に発電を停止し、午後7時前に冷温停止した。だが午後9時半に原子炉の運転状態を
中性子の量から判定する装置4台すべてが動作不能となった。保安院は28日、原因調査を行う予定。【関東晋慈】
ソース 毎日新聞 1月28日(土)1時5分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)