12/01/28 00:17:26.41 0
大和高田市の泉尾安広市議(64)=4期目=が、所得が入居基準を超えているにもかかわらず
市営住宅に入居し続け、市が明け渡しを求めていることが26日、市などへの取材で分かった。
泉尾市議は市に対し「物件を探しているが見つからない」などと説明しているという。
市によると、この市営住宅は木造平屋建てで、昭和44年に入居したといい、
泉尾市議の現在の家賃は月1万3200円。市は、少なくとも平成18年度から高額所得認定の
通知を送っているといい、昨年5月には12月31日までに住宅を明け渡すよう文書で求めたという。
市の一般議員の報酬は、昨年4月から月額49万8千円と年2回の期末手当(計約3カ月分)が支給されている。
2012.1.27 02:08
URLリンク(sankei.jp.msn.com)