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首都直下地震の発生時に想定される帰宅困難者の支援方法を検討するため、東京・丸の内の
歩行者用地下通路で27日夜、近隣に勤務する会社員ら男女約20人がテントやマットで宿泊し、
課題を調べる実験が行われた。
地震発生当日、帰宅できなくなった人がJR東京駅周辺の通路で一夜を過ごすという設定。
参加者は、冷えきった通路に災害用のエアーマットを敷いて横になったり、毛布で体を
くるんだりして防寒性や問題点を確認していた。
会社員の山西冬彦さん(55)は「毛布が3枚くらいないと寒い。マットに空気を入れるのは簡単で、
これがあれば十分過ごせる」と話した。
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