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・不倫相手は鬼畜男-。劇薬を混入した点眼液を交際女性の長男(5)の目に差し、
大けがを負わせたとして、福島県警棚倉署は25日、傷害容疑で同県白河市旗宿大久保の
トラック運転手、伊藤保容疑者(48)を逮捕した。
伊藤容疑者は「自分がやりました」と容疑を認めているといい、同署は児童虐待とみて
調べを進める。
逮捕容疑は昨年4~12月、酸性の劇薬を混ぜたのに気付いていない交際女性に点眼液を
差させて、長男の角膜の一部を損傷させるなどした疑い。長男は視力が大きく低下しているという。
県警によると、交際相手の女性は20代。伊藤容疑者に妻子がいるため、同居はしていなかった。
女性は「毎日のように点眼していたが、まったく知らなかった」と話しているという。(一部略)
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・伊藤保容疑者(48)が、女性に「心配だね」と長男の病状を気遣うふりをしていたことが26日、
捜査関係者への取材で分かった。
県警は伊藤容疑者が女性の気を引くために犯行に及んだ可能性があるとみて調べている。
捜査関係者によると、伊藤容疑者は「自分になつかず、かわいくないので劇薬を混ぜた」とも
供述しているという。長男は目の具合が悪く、昨年4月頃から病院に通っていた。伊藤容疑者は
妻子がいたが、1年以上前から女性と交際しており、女性に気付かれないように女性宅で
強酸性の液体を目薬の中に入れていたという。液体は硫酸を含んだ車のバッテリー液とみられる。
目薬を差しながらも、長男の目の症状が良くならず、県内の病院を4~5か所変えたが、
伊藤容疑者は犯行を繰り返していた。
棚倉署は26日、伊藤容疑者を福島地検郡山支部に送検した。
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・長男の右目は物を判別できないほど視力が低下しているという。
一向に痛みが治まらないことから、昨年12月、県内の総合病院に入院した。診察した医師が
症状などから不審に思い、県警本部に通報。同署が捜査していた。(抜粋)
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