12/01/27 12:19:22.96 5CVrMJsr0
進次郎と野田政権
野田政権がなぜこんなに狂っているのか?
なぜ、外国に国を売ってしまうのか? そんなお話です!
野田政権の狂気には、実はCSIS(戦略国際問題研究所)という
民間のシンクタンクが関係しています。
CSISは、元々ジョージタウン大学の付属研究機関で、
あの、読売新聞の渡部恒雄氏が非常勤研究員をつとめ、
衆議院議員の小泉進次郎氏が在籍していました。
さらに、CSISの日本支部は東京財団!
そして、これを設立したのが、あの笹川良一氏の日本財団です。
つまり、何が言いたいのかというと、CSISはCIAの下部組織である!って事。
CIAエージェントのナベツネさんが非常勤研究員で、
郵政をアメリカに献上しようとした売国首相の息子が在籍、
さらに、笹川さんの日本財団と言えば、バリバリのCIAの2次団体ですから。
それで、さらに見ていくと、このCSIS内に京セラの稲盛和夫氏が私塾を持っているんですね。
名前は「アブシャイア・イナモリ リーダーシップアカデミー」とか。
つまり、稲森氏にもCIAの息がかかっている!って訳ですね。
そして、実は この「稲森氏が、松下政経塾の相談役」をしているんですよー。
結局、何が言いたいのかというと、
「松下政経塾とは、CIAの息がかかった、
バリバリの売国集団」であるって事!
野田政権の推し進める、警察国家化と狂ったような対米隷属は、
ある意味 当然と言えば当然って事なんですね。