12/01/26 19:04:33.78 0
大阪市は26日、市交通局住吉営業所の男性バス運転手(48)が休暇中に自家用車で飲酒運転し、
交通事故を起こしていたと発表した。
交通局によると、運転手は6日午後3時前、同市住之江区で前の乗用車に追突。飲酒検査で基準値を
超える呼気1リットル当たり0・25ミリグラムのアルコールが検出された。けが人はいなかった。
運転手は同日朝、自宅で缶ビール2本を飲んでいたという。
運転手は事故後、病気などを理由にほとんど出勤せず、23日に上司に初めて電話で事故を報告。
交通局の聴取に「自家用車の点検のため運転していた。飲酒運転が判明すれば厳しく処分されるので
報告しなかった」と話しているという。
大阪市の懲戒処分指針によると、職員の飲酒運転は免職か停職処分になる。
ソース
nikkansports.com URLリンク(www.nikkansports.com)