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★青森“最終処分場はありえない”
今後の原子力政策の基本方針を議論している国の原子力委員会の会議が開かれ、
青森県の三村知事は、原子力発電所の使用済み燃料から出る高レベル放射性廃棄物について、
青森県が最終処分場になることはありえないという考えを改めて強調しました。
原子力委員会は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて原子力政策の基本方針を見直していて、
原発の使用済み燃料からプルトニウムを取り出して再利用する「核燃料サイクル」の是非も含め議論しています。
26日は、使用済み燃料の再処理工場がある青森県の三村知事が出席し、
使用済み燃料から出る放射能レベルの高い廃棄物の処分について議論が交わされました。
この中で三村知事は、再処理を行うため青森県に一時的に貯蔵される高レベル放射性廃棄物について
「あくまで再処理を前提に、一時的に預かっているもので、青森県を最終処分場にしないことは
政府との間の約束であり、処分場になることはありえない」と強調しました。
六ヶ所村にある再処理工場は、相次ぐトラブルで、本格稼動に向けた試運転を4年前から中断していますが、
事業者の日本原燃は、来週にも再開することを決め、準備作業を進めています。
原子力委員会は、この春には再処理を含め国の原子力政策の選択肢を示したうえで、
夏には新たな基本方針を決定することにしています。
NHK URLリンク(www3.nhk.or.jp)