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男性3人に対する殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告(37)の
裁判員裁判は25日、さいたま地裁で第10回公判が開かれた。
木嶋被告と交際し詐欺被害に遭ったとされる男性2人のうち
長野県の男性(53)が検察側証人として出廷。木嶋被告とホテルに行き
2度意識を失い、睡眠薬の使用を疑ったと証言した。
木嶋被告は2009年1月に殺害されたとされる東京都の
寺田隆夫さん(当時53歳)と交際する一方、08年8月に結婚サイトで知り合った男性から
大学院の学費名目などで130万円を詐取したとして詐欺罪で起訴された。
検察側の尋問で、男性は08年12月に木嶋被告と行った東京・池袋のホテルで、
木嶋被告がいれたハーブティーとカフェオレを飲み「寝てしまった。起きたら1万円札が
1枚減っている気がした。(木嶋被告は)いなかった」と証言した。
(2012年1月25日20時02分 読売新聞)
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