12/01/25 14:10:01.42 7xMf2hKp0
>>613
その民団新聞の記事は覚えている。「若い同胞」とやらは「ネットウヨクと毎日闘っている」と発言していた。
で、ネット右翼は、既に2006年にはさる新書にも使われている言葉だ。ネット上で使い出されたのは
更に遡ると見ていい。
鈴木邦男「愛国者は信用できるか」(06年)
ISBN:4061498428 新書 鈴木 邦男 講談社 2006/05/19 ¥735
ところが、最近、急に世の中が変わった。世相というか国民の意識が変わってきた。ソ連が崩壊し、東欧
もなくなった。日本だって左翼がいなくなった。その途端、にわか右翼、オタク右翼、新保守がドッと増えた。
ネット右翼も大増殖した。(本書8ー9P)
とうの昔にタネが割れたコピペを延々と使い回す。これがネトウヨの典型的サンプルだ。