12/01/25 14:01:43.71 YoP5kg0u0
■工作
※「働いたら負け」のちんちくりんは工作員
※ニート利権というものがあり、『ひきこもり』への支援を細々とやっていたような団体が、
『ニート支援』を謳いだしたとたんに、お金が降りてくるというようなことが起きている
■神道
※神道の主神、天照大神は岩屋に篭ったニート
※スサノオは立派な髭がはえても働かなかったニート
※働くことをよしとする哲学は日本精神と思われがちだが、実は聖書の一節
■キリスト教イスラム教ユダヤ教
※キリスト、マホメットはニート
※人は楽園を追放された原罪により働かねばならなくなった
※キリスト教では、原罪はキリストの死によって贖われた
※楽園に住む人間は完成された人間であり、彼らは働かない
※「テサロニケ人への手紙」の中で、パウロが宛てた手紙に登場するのが、
「働かざる者、食うべからず」の言葉。これは神の言葉ではなく、信者の言葉にすぎない
■仏教
※仏陀はニート
※煩悩を捨て欲望を捨てることが仏教
※欲望を捨て、煩悩を捨てた人は働かないし、子供も残さない
■三大義務
※勤労の義務、精神規定とされている。すなわち精神論。精神の自由を尊重
※納税の義務、収入や資産のあるものが納税する
※教育の義務、親が義務を負わされるのであり、子供は権利。
■歴史的人物
※いつの時代にもニートはいる
※大きく価値観を変えた時代にニートは世間で必要とされる
※腐敗し歪んだ世の中でニートは隠れ住むことが多い
※周囲の人から理解されない。
※新たな価値観を提供することが多い