12/01/25 12:05:27.40 EfAwv5lD0
>>610
やっぱり呼称は重要だと思うけどな。
「痴呆症」と呼ばれていた物を「認知症」と呼び変えただけで、
その疾患に掛かった患者さんが病院を受診しやすくなったり、
患者さん自身が自分を卑下する傾向(自己否定感)が小さくなった実績がある。
例えば「公務員」という呼称を禁止して「国家害虫員」略して「国害員」としたとすると、
たったそれだけのことで、公務員になりたがる人は減るだろうし、自尊心も傷付く(自己否定感が増大する)だろう。
「ニート」という呼称はマスコミを通して本来の意味を失い、単なる差別語と化したのは明らかなので、
本来であればこの呼称の使用を禁止した方が良いが、言い替え語が「レイブル」では言い替える意義が無い。
なぜなら、カタカナ語ではイメージをある程度自由に付与できるからで、後からマイナスイメージを付与される恐れがある。
そういう意味で、ある程度肯定的なイメージが既に付与された漢字を使った語で言い替えるべきだろう。(例:「未定者」「希望者」「未来者」等。)
「痴呆症」を「認知症」と言い替えただけで効果が出たのと同様に、言い替えだけで「ニート」の自己否定感は多少改善されるはずだ。