12/01/26 09:32:07.86 SwOqHxO+0
ガスライティングの被害をふせぐためには、それが客観的に見て、ガスライティング
によるものなのか、ガスライティングを受けているが為に誤認したのか、
それとも、ガスライティング自体存在しないのか見極めを行なえることが重要だ。
複数のターゲットはあれど、地域によりガスライティングを実行できる人の数は
多くはなく、また、行為自体のバリエーションも地域固有(たとえばナンバープレート
のぞろ目を特定の地域に集中させて用意するのはたやすいことではないし、行為の
種類も実行犯の身体的能力、社会的身分、居住地域に依存するだろうから)だろうから、
「地域○○で、ガスライティングっぽい行為×××が、△△の外見をした人によって行なわれました、
被害を受けた私は○○地域にある有名IT企業で働く(あるいは□□という宗教団体加入を拒否した)
者です」
といった情報を蓄積するサイトがあれば、(他にも被害者がいる)行為なのか用意に見分け
がつくのではないだろうか。