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全都道府県で施行された暴力団排除条例の影響で、暴力団をテーマにした書籍などが排除され、
表現の自由が脅かされているとして、ジャーナリストの田原総一朗氏らが24日、
東京都内で記者会見し、条例の廃止と暴力団対策法の改正に反対する共同声明を発表した。
参院議員会館で会見した田原氏は「悪いやつをぶっつぶすためには何をやってもいいんだという
過剰な正義感は非常に危ない」と指摘。
作家の宮崎学氏は「原稿がボツになったという話も聞く。
深作欣二さんの仁義なき戦いのような映画も撮れなくなる」と話した。
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