12/01/24 21:50:48.31 e0COTUhw0
>>925
従軍慰安婦制度は、軍中央の企画で始まったもので、運営と管理に軍が関わっていた。
(民間業者が勝手にやったというのは嘘)
慰安婦問題を考える。昔の戦役時代には慰安婦などは無かったものである。斯
く申す私は恥かしながら慰安婦案の創設者である。・・・
…現在の各兵団は、殆んどみな慰安婦団を随行し、兵站の一分隊となっている
有様である。第六師団の如きは慰安婦団を同行しながら、強姦罪は跡を絶たない有様である。
(「岡村寧次大将資料」(上) P302~P303)
「軍当局ハ軍人ノ性慾ハ抑ヘル事ハ不可能ダトシテ支那婦人ヲ強姦セヌ様ニト慰安所
ヲ設ケタ、然シ強姦ハ甚ダ旺ンニ行ハレテ支那良民ハ日本軍人ヲ見レバ必ズ是ヲ怖レタ」
「戦場ニ於ケル特殊現象ト其対策」国府台陸軍病院附軍医中尉早尾盾雄(1939年6月)
中曽根康弘主計将校
三千人からの大部隊だ。やがて、原住民の女を襲うものやバクチにふけるものも出てきた。
そんなかれらのために、私は苦心して、慰安所をつくってやったこともある。かれらは、
ちょうど、たらいのなかにひしめくイモであった。(松浦敬紀編『終りなき海軍』)