12/01/25 17:37:12.21 VhCWWxtr0
原子力発電所において、原子炉モードスイッチが「燃料取替」または「停止」位置にあり、
かつ、原子炉内の水の温度が100℃未満の状態。継続的な安定冷却が保たれた原子炉は放射性物質が放出されない。
原子炉稼働中の300℃近い水温を、制御棒を挿入し、炉内に冷却水を循環させることで100℃未満にする。
政府・東京電力統合対策室の定義
(1)圧力容器底部温度が概ね100℃以下になっていること。
(2)格納容器からの放射性物質の放出を管理し、追加的放出による公衆被ばく線量を大幅に抑制していること。
1時間当たり7000万ベクレルの放出は大幅に抑制しているといえるのか?