12/01/22 22:23:36.45 cVSNf/eN0
自民政権末期頃からネットにおいてもアンチ右翼という流れが支配的となり、また、レイシストどもの思惑とは反対に韓流も大流行し、ネトウヨどもの肩身も狭くなってきました。
しかしながら、残念なことに一部の掲示板においてはいまだにネトウヨどもによる民主政権叩きが横行し、誰も読まない韓国・マスコミ叩きのコピペで荒らされ、あげく、我々多数派の一般人にまで連呼リアン呼ばわりの嫌がらせを繰り返す始末です。
こうしたごく一部のネット上での動きは「現実」と乖離しており、「現実」はアンチ右翼・リベラル・親アジア・親韓…などの考え方が支配的です。
現実にはデモの動画・画像などで見られるような、見るからにキモい劣等コンプレックスの塊、醜悪な差別主義者、一生底辺確定の愚鈍なB層は少数派に過ぎません。
ネットにおいてもこうした「現実」を踏まえたネットユーザーが増加するのは自然の流れではないでしょうか?
実際は我々のような高学歴でセンスが良く社交的でネット世論ごときに惑わされないエリート層が多数派であることは、もはや底辺ネトウヨの支持しか無くなった自民が敗北し、我々リア充一般人が熱烈に支持している民主党が勝った政権交代で証明されたと思います。
そこで、提案ですが、こうした傾向を持つネットユーザーを新たな名称で呼ぶことにしてはどうでしょうか?
「まともな市民意識を持つネットユーザー」ということから「ネット」(net)と「市民」(citizen)を融合し「ネチズン」(netizen)と称しましょう。
「ネチズン」…この独創的でセンスあふれる呼称を一般化させましょう!
何故か我々多数派のネチズンの活動が低調です。ノイジーマイノリティに過ぎないネトウヨどもを黙らせましょう。