12/01/22 19:42:43.08 /iQWdwCk0
-日本には、女性総理はまだ誕生していませんが、それなら自分が、
という意識はしていますか?
野田 少子高齢化問題が本当に深刻になったときには、
「わたしの出番だ」という気持ちはあります。目先の景気対策で
右往左往しているなかでは、わたしの出番はまだこないでしょうが、
いろいろなひとたちが、「これ、やばいよ。どうにか社会構造を変えないと、
だんだん外国から圧力を受けて大変なことになるよ」といったときには、
自分が打って出るという気概は持っています。
わたしとしては早くスタンバイしなくてはいけないと思っています。
・岐阜駅南口を出ると、そこは一面のソープランドである。
異様にして淫靡なワールド、鼻腔をくすぐる風さえも、ソープの香りを運んでくる。
この異常な様相を、一軒の家に例えるなら、玄関を開ければ夫婦の寝室。
そこは年がら年中、ピンクの行燈が点灯中といった風情なのである。
野中広務や古賀誠の寵を集め、一時は自民党屈指の女性政治家と謳われた野田聖子。
彼女に相応しい、佇まいを見せる選挙区がそれである。
URLリンク(kanazuen.com)