12/01/22 22:21:57.08 hg6rf7P80
なぜ19世紀に世界がユダヤやシオニスト達の手に堕ちてしまったのかと言えば、
資源、中でもエネルギー資源たる石油を握られてしまったからに尽きる。
これはウランについてもいえる事だ。
世界をユダヤやシオニスト達の魔の手から開放する為には、
当然彼奴等が握っているエネルギー資源と送電網に頼らない、
電力配給システムを構築する必要がある。
それを解決するのが太陽電池パネルによる戸別発電だ。
コレによって、個人が有り余るエネルギーを手に入れる事になる。
メーソンの送電網すら必要なくなる。
これで個人が電力というパワーを持つ事が出き、
シオニスト達の圧力を受けずに生活する事が出来るようになる。
自然のサイクルの中で個人がエネルギーを得て自活出来ると言うのは、
シオニスト達にとって耐え難いシステムだろう。
有り余る電力を使って昼に活動し、夜は寝る。
正に誰にも制御される事なく個人一人一人が自然のサイクルに則って、
人間らしい生活を送る事が出来る。
地球上に住む人間一人一人が誰にも支配されずに人間らしい生き方をする為の重要なツール、
それが 【太陽光・風力・地熱・水力・潮力などの自然エネルギー発電】だ。
抵抗できるのは 利権に迷わされない我々 一市民だけだ。
一致団結して火の玉となって怒涛の巨大ウェーブをつくって
原発推進派を選挙で落選させて奴らの陰謀を弾き返すんだ!!
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