12/01/20 22:36:34.62 0
福島第一原発2号機の格納容器の中の様子を内視鏡で撮影した動画が、20日午前に公開されました。
汚染水の蒸気が中の壁に接することで冷やされ、水滴となって落ちている様子がとらえられています。
格納容器に開けられた穴に、内視鏡が入っていきます。映像全体に放射線の影響によるノイズが
入っています。格納容器の内側の壁はペンキがはがれ、うろこ状になっています。格納容器内部の
温度は45度ほどあり、湯気が充満して水滴が雨のように降り注いでいます。この水滴は、溶けた燃料
に直接触れている可能性が高く、内部は高い放射線量が考えられます。東京電力はさらに解析を
進めるとしています。
▽ANN NEWS
URLリンク(news.tv-asahi.co.jp)
▽YouTube
URLリンク(www.youtube.com)