12/01/21 01:31:23.08 FKyBmn2U0
>>665 ← 無知なド低脳バカ乙!
▼生活保護が区市が25%負担で地元の財政圧迫は大間違いの嘘デタラメ
大阪市の生活保護予算が2,863億円にのぼることで、
「このままでは市の財政が大変だぁ~!」と喧伝されていました。
しかし、番組でも紹介したように、生活保護予算の75%は国庫負担。
残りの地元負担25%のうち、実はその8割は
翌年度になるが、国が交付税措置をし実質補填しています。
名目も生保費としてくれる訳ではないので、
こうして市民には、この件はバレないのです。
つまり、大阪市の実質負担は全体の5%、143億円だけというのが事実です。
ほんとに25%負担ならば715億円でしたけどね。
さらにいうと、143億円の負担で、国から地元住民に2863億円がばらまかれるなら
地元経済は潤い、市税となり市の金庫に戻り、むしろ万々歳のはずです。
なのに、地元自治体がギャギャー言うのはなぜでしょうか?
ご存知のとおり、役所は年度ごとの予算制です。
いくら翌年度には戻ってくるといっても、
現年度に生保費が予算より支出が増えれば
他の予算から削り、回さなくてはいけないからです。