12/01/20 09:01:51.17 VIcmD1lXi
「ナチスが共産主義者を襲ったとき、
自分は少し不安であったが、
自分は共産主義者ではなかったので、
何も行動に出なかった。
次にナチスは社会主義者を攻撃した。
自分はさらに不安を感じたが、
社会主義者ではなかったから何も行動に出なかった。
それからナチスは学校、新聞、ユダヤ人などを
どんどん攻撃し、そのたび自分の不安は増したが、
なおも行動に出ることはなかった。
それからナチスは教会を攻撃した。自分は牧師であった。そこで自分は
行動に出たが、そのときはすでに手遅れだった」。