12/01/20 08:29:21.55 d8oJd2Us0
国家公務員 57,5万人(平成21)
総 人 件 費 5,3兆円 一人当たり人件費 921万円 平均年収は630万円
地方公務員 289,9万人
総 人 件 費 27,8兆円 一人当たり人件費 958万円 平均年収は650万円
日本の公務員総数は447万人と言われており
447万人-(289,9万人+57,5万人)=約100万人
国から人件費を支給されている公益法人隠れ公務員が約100万人?
一人当たり人件費 9○○万円? 平均年収は7○○万円?
総 人 件 費 9兆円?
そのほかに 国会議員や地方議員総数約6万人 一人当たり人件費歳費特権込みで9○○○万円?
総 人 件 費 6兆円?
総数447万人+6万人=453万人 総人件費5,3兆円+27,8兆円+9兆円+6兆円=48,1兆円
総人口のわずか3%の公務員の一人当たり人件費をたったの1割下げて
一人当たり人件費890万円にするだけで (4兆8100億円も浮く)
人件費の7割が年収だとして640万円であり、現在は贅沢すぎるほど収入があるわけだが
人件費を1割削った浮いた金で、(4兆8100億円も浮く)
一人当たり人件費400万円で、121万人もの人を新たに安定的に雇うことが出来る。
とてつもない雇用政策になる。 想像を絶する労働力が生まれる。