12/01/19 10:26:43.75 0 BE:480089472-PLT(12556)
昨年1年間のおれおれ詐欺の認知件数は前年比4.8%増の4628件で、
被害額は34.1%増の106億2200万円と大幅に増えたことが19日、
警察庁のまとめで分かった。1件当たりの被害額が大きい手口の増加が原因とみられる。
警察庁によると、「友人が受け取りに行くのでお金を用意しておいてほしい」などとだまし、
金融機関の窓口で引き出させた現金を受け取る「手渡し型」が急増。おれおれ詐欺全体の
約3割を占め、平均被害額も前年より57万円多い242万円となった。
埼玉県では昨年7月、無職の女性がこの手口で4000万円を詐取される事件が発生。
息子や孫の友人や同僚を名乗る犯人が徒歩で現れ、現金を受け取るケースが多いという。
一方、警察官をかたってキャッシュカードをだまし取り、現金自動預払機(ATM)で
現金を引き出す手口は減少。手渡し型の平均被害額391万円に対し、ATMに
引き出し限度額がある「キャッシュカード型」は同175万円と大きな開きがある。
警察庁幹部は「より利益の大きな手口に移行している」と分析している。
認知件数を地域別にみると、東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏と愛知の1都4県で
80.4%を占め、被害が特定の地域に集中。親族を装って高齢者に電話をかける際、
方言を使う必要がないことが理由とみられる。
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