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・レッテル貼り活動
近年の動向では、彼らは敵対勢力の「評判」を下げようと必死である。
なぜなら前述のように討論では絶対に歯が立たないので、レッテル貼りくらいしか出来ることが無いためである。
特徴
最近は、特に在特会がネット活動に必死になっていることが知られており、また自由民主党も頑張っているという噂がある。
彼ら活動家には知性など重要なものも欠けているが、レッテル貼り活動については、確実なソースを出すという基本が無いのが特徴である。
匿名言論空間では、その話の根拠が重要とされていて、その直接のソースが常に求められる。求められるソースは概ね署名記事であり、ここから話の真実性が判断されるわけである。
もちろん、言っていることはみな嘘なので、ソースなど出せるわけはない。根拠の無い虚言に惑わされないよう注意する必要がある。
カルト宗教との結び付け
彼らは、革新的活動あるいは単なる愛国運動を、何とかしてカルト宗教やら朝鮮人と結び付けようとする。
少し前なら統一教会(原理)、後にキリストの幕屋への結び付けに執心した。現実に結びつく訳がないので最後は根拠のない決め付けレッテル貼りとなるのが特徴である。
流石に革新派とキリストの幕屋への結び付けは困難と判断されたか、ここ最近では再び統一協会への結び付けに逆戻りしている。
なぜこのようなことになるかというと、彼ら典型的ネトウヨにすれば、自らの主張に反意を述べる集団は、全てカルト認定して「粛清」対象にしなければならないからである。
彼らは内ゲバを殺人繰り返しているが、彼らは知能が足りないため、このような行動しか取れない。例えば「浅間山荘」の映画などを見れば分かるが、意味不明な内容で言いがかりをつけて粛清を続けているのである。