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なんだこりゃ
2004年
松山白バイ事故 - 止まっていたバイクに白バイが突っ込んだのが、
安全確認をせず右折しようとして白バイにぶつかったことにされた。
しかも無罪判決が出た後、警察は白バイの修理代と白バイ隊員の治療費を請求した。
2006年
高知白バイ衝突死事故 - 止まっていたバスに白バイが突っ込んだのだが、バスが動いていたことになった。
バスが止まっていたことを証言する者は乗客・外の人含め25人以上いるのだが、
「第三者の証言でも信用できるとはいえない」
という訳の分からん判断で証言却下、しかし警察身内(後続の白バイ隊員)の証言は採用。
ブレーキ痕の長さも不自然であり、また白バイの推定速度が目撃者(100km)と同僚(60km)で大いに異なる。