12/01/19 03:30:19.09 MCD2FAbY0
>>592
それは『AERA』1998年9月25日号の記事のことである。
それは赤坂の高級料亭に関するものだった。「千代新」では二人の女将が相次いで
亡くなったため、相続税対策で仕方なく店を売り、パチンコ会社(コリア系)が買い
取った。「川崎」も同じように一代で店を築きあげた川崎たけさんが亡くなったので、
国に物納された。
「満ん賀ん」も同じような運命になった・・・・・・・。
「そんな高級料亭などなくなってもよいのではないか」
という人がいるかもしれない。そういう人は、日本の高級料亭が相続税につぶされ
た跡に何が入ってきたのかを知らないからであろう。
入ってきたのはコリア勢なのである。戦後ずっと長い間、コリア勢、特に北朝鮮系
には税務署の手があまり入りこまないことは周知の事実であった。コリア系のバーや
クラブやレストランができるのは結構だが、税金でつぶされた日本料亭の跡に進出し
てくるのは何を示しているのかを考える必要があるだろう。
「相続税をゼロにせよ!」 渡部昇一 講談社 前書きより抜粋 P5