12/01/17 20:46:55.55 0
1月16日(ブルームバーグ):車道や鉄道の近くでヘッドホンを装着して歩行中に
重傷を負ったり死亡したりするケースが過去6年間で3倍に増加したことが、
米国で実施された調査で明らかになった。
オンラインの医学誌「インジュリー・プリベンション(外傷予防)」に16日掲載された調査結果によると、
このようなケースは2004-05年の16件から10-11年には47件に増加した。リポートを執筆した
メリーランド大学子ども病院のリチャード・リシェンスタイン氏ら研究者によると、
調査対象の116件のうち34件で犠牲者が事故に遭う前に警笛やサイレンが鳴らされていた。
この調査報告は、音楽プレーヤーなどの機器をヘッドホンで利用することの危険性を示唆している。
報告書によると、自動車運転中に携帯電話を利用する場合のリスクについてはしばしば報告されているが、
歩行中のヘッドホン装着で注意が散漫になることの危険性についてはほとんど知られていない。
報告書は「ヘッドホンで電子機器を利用することによる感覚遮断は歩行者事故特有の問題かもしれない。
歩行中は聴覚による合図の方が視覚による合図よりも重要になり得る」としている。
調査対象になった116件のうち3分の1以上が18歳未満、3分の2が30歳未満の歩行者のケースだった。
ソース ブルームバーグ
URLリンク(www.bloomberg.co.jp)