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建設会社社長撃たれ重傷 また福岡、男逃走
7日午前5時35分ごろ、福岡県中間市長津2丁目の建設会社、黒瀬建設中間支店前の路上で、
同社の黒瀬隆くろせ・たかし社長(52)=同県岡垣町=が男に拳銃で腹と右腕を計2発撃たれ、
病院に運ばれた。命に別条はなく、約1カ月の重傷。同県警折尾署は拳銃が使われたことから
暴力団が関与したとみて、殺人未遂容疑で捜査、逃げた男の行方を追っている。
折尾署によると、男は40歳ぐらいで、黒っぽい服とニット帽にマスク姿。徒歩で逃走した。黒瀬さんは
同5時すぎから働いており、支店の外の自動販売機で飲み物を買おうとした際、銃撃された。搬送時に
「男が近づいてきて無言で撃たれた」と話している。
支店にいた黒瀬さんの母親が110番した。
2005年8月には、同県岡垣町にある黒瀬さんの自宅に銃弾2発が撃ち込まれる事件が起きていた。
中間市と隣接する北九州市では昨年11月、建設会社会長=当時(72)=が帰宅直後にバイクの
2人組に射殺される事件があった。
県警によると、福岡県内の発砲事件は今年初めて。昨年は全国最多の18件発生した。
現場はJR筑豊線中間駅から北西約500メートルの住宅街。
ソース
中国新聞 URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)