12/01/16 01:49:17.95 46fT7Q750
死ぬまで反省させるのも良いが、見せしめにはならない。
死に脅えながら生きることこそ、見せしめになる。
死刑は存続すべき。
但し、死刑執行命令を法務大臣が出すのは反対だ。
普通の国では何処でも、国家元首の最終的な命令書署名による。
帝国憲法下では法務大臣が「天皇の名において」執行させていた。
戦前の首相は単に閣議の議長で、各大臣が直接に天皇から任命されていたからだ。
現憲法下では首相のみが天皇から任命されているのだから、首相自身が
「国民の名において」処刑命令を出すべきだ。
あんな大役を三流の伴食大臣にさせるべきではない。