12/01/15 10:55:03.63 0
★米長永世棋聖「築いた万里の長城、穴が開いた」 電王戦敗北後の会見 全文
プロ棋士対コンピュータ「将棋電王戦」の第1回戦が2012年1月14日おこなわれ、
コンピュータ・ボンクラーズが日本将棋連盟会長の米長邦雄・永世棋聖を下した。
対局後の記者会見では敗れた米長永世棋聖が「万里の長城を築きながら、
そこから穴が開いて攻めこまれた」と自身の敗北を表現。
1秒に1800万手を読むというコンピュータに対して「手を読ませない」作戦で
序盤は想定通りの展開だったとしたものの、終盤に相手がコンピュータであれば
「取り返しのつかないうっかりミス」を犯したことを明かし、悔しさを滲ませた。
男性プロ棋士が公式対局で敗れたのは初めてであり、歴史的な瞬間となった「将棋電王戦」。
以下、記者会見で対局を振り返る米長永世棋聖の発言を全文書き起こして紹介する。
楽天WOMAN URLリンク(woman.infoseek.co.jp)
▽過去スレ
【社会】 国歌・国旗「強制でないことが望ましい」と天皇からたしなめられた米長邦雄に都教育委員の資格を問う声
スレリンク(newsplus板)
【将棋】 日本将棋連盟会長の米長邦雄永世棋聖(65)が前立腺がん「公務も性生活も支障なし」
スレリンク(newsplus板)
【将棋】米長永世棋聖、将棋ソフトと来年1月対戦へ 名人経験者で初
スレリンク(newsplus板)
続きは>>2-4 >>5-8あたりに