12/01/15 23:58:19.79 GqspGcqA0
>>207 防衛省の職員の給与等に関する法律
(昭和二十七年七月三十一日法律第二百六十六号)
最終改正:平成二三年六月二二日法律第七二号
URLリンク(law.e-gov.go.jp)
>>82 >>55 >>49 >>42 >>17 >>14 参考までに。
重要な部分・詳細&実情ですよ。
仕事量や難しさと、責任のわりに自衛隊の給与が米軍より
高いというのは、入隊時の精神教育で説明を受けました。
将官クラス以上で米軍の給与が自衛官を上回ります…
(公務員給与の海外比較を検索すれば、明らかに過剰です。)
つまり、ほとんどの自衛官は、給与の過剰支給となります、
日本の物価を考えても多いと思いますよ、ボーナス廃止しても
(期末特別・勤勉手当)人並み以上の暮らしが出来ますから。
現職時は、名もない高校卒の私でさえ500万を軽く超えてます、
同年代の知人は200万~300万代がほとんどでしたね、名もない
高校ってのもあるかも知れませんけどね、年功序列は崩壊してます。
私は、運が良かったのか悪かったのか、何とか200万後半
ところにありつけましたけどね、現職の自衛官が民間に転職した
場合、とくにこれからは、条件は一層厳しくなると思いますし、
現在の給与をもらう価値が無い自分を認識することが出来ると
思います(それを、気軽に試すわけにはいきませんが)。
自衛隊と言わず、公務員の給与は最低でも2~5割以上は下げる
べきです、それをやらずに消費税の増税はちょっとおかしいですよ。