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神奈川県小田原市教育委員会は13日、市立三の丸小学校(同市本町)で昨年12月、
室内プールの排水栓を開けたまま10日間にわたって給水を続けるミスがあったと発表した。
水道代約300万円分を垂れ流しにしていたことになり、市教委は「市民に大変申し訳ない」としている。
市教委によると、同校では昨年9月末に水泳の授業を終了した後も生活科などで使う可能性が
あるため、プールに水を張っていた。
同12月12日、体育科の30代男性教諭が排水した際、給水弁を閉じ忘れ、21日に見回りした
別の教諭が、水が出ていることに気付いた。
産経新聞 URLリンク(sankei.jp.msn.com)