12/01/16 12:29:45.92 FH51jruO0
つまり、(>>760 )
・「政治家の犯罪なので国民全てが被害者である」という理由で審査会への告発を受けていながら、
「被害者は審査員から外す」とされる審査員にその国民(被害者)を選んでいる。
(要するに、そもそも政治事件のような世論に影響されやすい案件は審査対象とすて不適切であり、
それを正しく不適切として排除する条文がありながら、それを無視した)。
・その審査会自体が開催されたのか不明で、少なくとも有り得ないような確率の年齢構成である。
・審査が適切に行われたか極めて疑わしい。
1:審査会は刑事裁判における適切な判定基準(疑わしきは罰せず)を採用せず、
「疑わしいだけ(つまりこの認識なら無罪)」で、つまり無罪の認識で起訴するいう誣告まがいの行為を
是とするような判断基準をシャアシャアと書いている。
2:そんな判断基準なども補助弁護士が示すのだとうけど、その補助弁護士は
「記載が正しいか不明(というか検察側証人の会計学者は正しいと言ってる)」とい記載への共謀、
しかも、規正法でも会計担当者の責任で記載するという記載への共謀を、違法性の認識が明らかな
子分の拳銃所持への親分の共謀で例えて説明していた。
3:最近報道されているように虚偽の報告書が決めてとなって議決されたとされる。
(また有利な資料は大量にあったのに提出されなかったという)。
これらどれをとっても小沢事件独特で重大な問題なのに何でJRと同じか?
また、>>761
>その4億円が記載されてないだから関係は大ありだよな
「小沢から4億借りた」という記載はある。ここには銀行融資などとも書いてない。
そのため、普通に読めば書いた本人同様、小沢氏個人からの4億と読む。
従って、小沢氏個人から4億借りたことを隠してるようにはなってない。