12/01/12 02:26:09.44 HyMHsU/O0
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外 国 人 参 政 権 付 与 法 案-断固、反対します!-①
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民主党が成立をめざす「外国人参政権付与法案」は、日本を崩壊へと導く「天下の悪法」です。
この法案は、マニフェストには一言も触れられておらず、選挙ではひた隠しにされてきたものです。
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外国人参政権は、「国家」の基本に関わる大きな問題をはらんでいます。
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●外国人参政権は憲法違反の疑いが極めて強いのです
憲法では、参政権は「国民固有の権利」(第15条)とされており、たとえ地方参政権であっても在留外国人に付与されるべきものではありません。日本国籍を取得すれば参政権が得られる
正式な道はひらけているのです。
●行政への影響が懸念されます
地域によっては在住の外国人の人口が全体の24%に及ぶところがあります。地方政治は身近な法令を制定しますから、国民生活に大きな影響を及ぼす可能性があります。
これは地方行政だけでなく、自衛隊・米軍の基地、原発や領土問題など国政への影響も懸念されているのです。(平成20年の永住外国人は91万人)
●参政権付与は世界の潮流ではありません
世界で外国人参政権を認めている国は、EU加盟諸国がほとんどです。それも「EU市民権」としての権利であって、「外国人参政権」とはまったく考え方を異にするものです。
参政権付与が世界の流れであるとは決して言えないのです。
(つづく)