【原発問題】福島に朗報、「甲状腺疾患の増加は予想できない」ロシア専門家=チェルノブイリ報告から考える合理的な低線量被曝対策★3at NEWSPLUS
【原発問題】福島に朗報、「甲状腺疾患の増加は予想できない」ロシア専門家=チェルノブイリ報告から考える合理的な低線量被曝対策★3 - 暇つぶし2ch259:名無しさん@12周年
12/01/11 03:33:39.44 qzm7U7QK0
避難してないから、こういうの信じたいんだけど、疑問がのこる。誰かアタマいい人教えてください。
1 チェルノブイリでの疑問は現地の医師とデータが食い違うこと。現地で五年医療活動してきた菅谷昭現松本市長は、かの地では癌以外にも事故五年後以降にさまざまな疾病が発生していると話すが、これはなぜか。
2 そもそも被曝と病気の因果関係を証明することは非常に困難なのではないか。日本でも原発作業員の病死との因果関係はすでに否定されている。まあこの時点で出ることはないだろうが、菅谷が言うように免疫力低下による疾病の原因特定は難しいのではないか。
3 チェルノブイリの住民の浴びた放射線量がどの程度かはかれたのか。事故は当初隠蔽されていたから、ガラスバッチなどによる管理はされてなかったのでは。
4 微量放射線が無害なら、なぜ妊娠初期のレントゲンを注意する必要があるのか。妊娠の可能性ある人はレントゲン前に申告をと言われてきたのは如何なる理由か。
5 そもそも軽水炉の原発を何重もの壁で守らなけれはならないのは何故だったのか。チェルノブイリが無害なら、どういう事態を想定して対策しているのか。無害なら、漏れても人が死ぬことはまれですと宣伝したほうが良かったのではないのか。













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