【原発問題】福島に朗報、「甲状腺疾患の増加は予想できない」ロシア専門家=チェルノブイリ報告から考える合理的な低線量被曝対策★3at NEWSPLUS
【原発問題】福島に朗報、「甲状腺疾患の増加は予想できない」ロシア専門家=チェルノブイリ報告から考える合理的な低線量被曝対策★3 - 暇つぶし2ch219:名無しさん@12周年
12/01/11 01:53:46.92 GQNLpPH80
大気圏内核実験が行われ、日本に放射性物質が降下していた時代の
小児がん者数が7倍に上昇し、その後、放射性物質降下の低下とともに
患者数が減少したことを説明できない。
福島第一の事故で関東に降ったに放射性物質の量は、そのころに匹敵
するし、福島県は桁違いに大量に降っている。
このころの7倍と言う控えめな数字から計算しても、小児がんによる死者数の
増加は、関東・東北だけでも数百人規模になる。


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