【南京映画】 中国人 「小日本(日本人の蔑称)を絶対に許せない」at NEWSPLUS
【南京映画】 中国人 「小日本(日本人の蔑称)を絶対に許せない」 - 暇つぶし2ch1:影の大門軍団φ ★
12/01/09 14:17:27.27 0
中国では昨年末から年明けにかけて、日中戦争中に起きた南京攻防戦を題材にした映画「金陵十三釵」が大ヒットしている。

「小日本(日本人の蔑称)を絶対に許せない」といった映画の感想がインターネットにあふれ、
反日の嵐が起きている。今年は日中国交回復40周年に当たる年で、さまざまな祝賀イベントが予定されている。

しかし、中国当局がこの時期に、国民感情を刺激するような映画を上映させた真意は何か。
対日関係者の間でさまざまな憶測が飛び交っている。

「金陵十三釵」は北京五輪の開・閉会式をプロデュースした張芸謀(チャン・イモウ)監督の最新作品。
中国映画史上最高額となる制作費、6億元(約72億円)を投じた超大作だ。

日本軍が南京を占拠した直後、教会に逃げ込んだ13人の娼婦が、一緒に避難した女子学生たちを助けるために、
身代わりとして日本軍のクリスマスパーティーに赴き、慰安婦になる-というあらすじだ。

米国人牧師役には米国の人気俳優クリスチャン・ベールが出演しているほか、複数の日本人俳優も制作に参加している。

昨年12月16日に上映スタートしたこの映画は、31日の時点で興行収入が4・5億元(約55億円)を突破した。

12月の映画ランキングではトップを独走した。映画の中には、日本軍の残虐性を強調するシーンが多い。
2時間あまりの上映中、映画館の中では、すすり泣きと日本人を罵倒する声があちこちから聞こえてくる。

映画を見た著名な歌手、韓紅氏は自身のミニブログで「日本人!中国人はおまえらの永遠の敵だ。
釣魚島(日本名・尖閣諸島)に触れようと思うな。今後、おまえらの製品は二度と買わない」という感想をつづり、話題となった。

韓紅のブログには多くのコメントが寄せられたが、そのほとんどは彼女を支持するものだ。
まれに「冷静になりましょう」といった書き込みもあるが、こうした意見を書き込んだ人は即座に「売国奴」と一斉攻撃される。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

【ネット】 「日本兵の13歳少女強姦シーン見れば、『日本人、クソったれ!中国人の永遠の敵』は当然の感想だ」…中国女性歌手★2
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